N3 文章の文法
Japanese N3 Text Grammar Practice
まとまった文章を読み、空欄に合う接続詞や文末表現を選びます。
Read a passage and choose the conjunction or expression that fits each blank.
( )に入る最も適切なものはどれですか。
▸全10問の問題・正解・解説を見るN3 Text Grammar: all 10 questions with answers and explanations in English and Korean
- 日本へ来たばかりのころは、言葉も文化も違って不安なことばかりでした。しかし、近所の人たちや学校の先生がいつも親切に助けてくれました。そのおかげで、今では楽しい毎日を( )。
問題 1 / Question 1
( )に入る最も適切なものはどれですか。
- ✓ 送ることができるようになりました
- ・ 送ることにしました
- ・ 送るようにしました
- ・ 送らざるを得なくなりました
正解 / Answer:送ることができるようになりました
「〜ようになる」は、以前はできなかったことができるようになるなど、状態が変化したことを表します。日本に来たばかりのころは不安だったけれど、周りの人の助けのおかげで、今は楽しく過ごせる状態に変わった、という流れなので「送ることができるようになりました」が適切です。「送ることにしました」は自分で決めたこと、「送らざるを得なくなりました」はしかたなくそうすることを表すので、文の流れに合いません。
「〜ようになる」 expresses a change in state, such as becoming able to do something that was not possible before. The passage says the writer was anxious at first, but thanks to people's help, they can now enjoy their days, so 「送ることができるようになりました」 fits. 「送ることにしました」 expresses one's own decision, and 「送らざるを得なくなりました」 means being forced to do something, so neither fits the flow.
「〜ようになる」는 이전에는 할 수 없었던 일을 할 수 있게 되는 등 상태가 변화했음을 나타냅니다. 처음에는 불안했지만 주위 사람들의 도움 덕분에 지금은 즐겁게 지낼 수 있게 되었다는 흐름이므로 「送ることができるようになりました」가 적절합니다. 「送ることにしました」는 스스로 결정한 일, 「送らざるを得なくなりました」는 어쩔 수 없이 그렇게 하게 된 일을 나타내므로 문장의 흐름에 맞지 않습니다.
- 最近、健康のために毎晩ストレッチをすることにしています。最初は途中で疲れて嫌になることもありましたが、( )続けているうちに体がやわらかくなって、ストレッチが楽しくなってきました。
問題 2 / Question 2
( )に入る最も適切なものはどれですか。
- ✓ 諦めずに
- ・ 諦めるために
- ・ 諦めても
- ・ 諦めたら
正解 / Answer:諦めずに
「〜ずに」は「〜ないで」という意味で、後ろの「続けている」につながります。「途中で嫌になることもあったが、諦めないで続けた」という流れなので「諦めずに」が適切です。「諦めても」「諦めたら」では、続けていることと意味が合いません。
「〜ずに」 means "without doing ..." and connects to 「続けている」 (keep doing). The flow is "there were times I wanted to quit, but I kept going without giving up," so 「諦めずに」 fits. 「諦めても」 (even if I give up) and 「諦めたら」 (if I give up) contradict continuing.
「〜ずに」는 「~하지 않고」라는 의미로, 뒤의 「続けている」(계속하고 있다)로 이어집니다. 「도중에 싫어질 때도 있었지만 포기하지 않고 계속했다」는 흐름이므로 「諦めずに」가 적절합니다. 「諦めても」(포기해도), 「諦めたら」(포기하면)는 계속하고 있다는 내용과 맞지 않습니다.
- 来月、日本語のスピーチコンテストが行われます。大勢の人の前で話すのはとても緊張しますが、自分の実力を試す良い機会です。( )、思い切って参加してみることに決めました。
問題 3 / Question 3
( )に入る最も適切なものはどれですか。
- ✓ だから
- ・ しかし
- ・ ところで
- ・ あるいは
正解 / Answer:だから
「だから」は、前の文が理由になって、後ろの文の結果につながるときに使います。「実力を試す良い機会だ」という理由から、「参加することに決めた」という結果につながるので「だから」が適切です。「しかし」は反対の内容、「あるいは」は選択、「ところで」は話題を変えるときに使います。
「だから」 (so / therefore) is used when the previous sentence gives a reason that leads to the result in the next sentence. Because it is "a good chance to test my ability," the writer "decided to take part," so 「だから」 fits. 「しかし」 introduces a contrast, 「あるいは」 an alternative, and 「ところで」 a change of topic.
「だから」(그래서)는 앞 문장이 이유가 되어 뒤 문장의 결과로 이어질 때 사용합니다. 「실력을 시험할 좋은 기회」라는 이유에서 「참가하기로 결정했다」는 결과로 이어지므로 「だから」가 적절합니다. 「しかし」는 반대 내용, 「あるいは」는 선택, 「ところで」는 화제를 바꿀 때 사용합니다.
- 環境問題について考えるとき、一人ひとりの小さな行動は意味がないように思えるかもしれません。( )、みんなが少しずつ意識を変えれば、大きな変化を生み出すことができるのです。
問題 4 / Question 4
( )に入る最も適切なものはどれですか。
- ✓ しかし
- ・ つまり
- ・ したがって
- ・ たとえば
正解 / Answer:しかし
「しかし」は、前の文と反対の内容を述べるときに使います。「小さな行動は意味がないように思える」という考えに対して、「みんなが意識を変えれば大きな変化を生み出せる」と反対の主張を述べているので「しかし」が適切です。「つまり」は言い換え、「したがって」は結果、「たとえば」は例を挙げるときに使います。
「しかし」 (however) is used to introduce something that contrasts with the previous sentence. Against the idea that small actions seem meaningless, the writer argues that they can create a big change, so 「しかし」 fits. 「つまり」 rephrases, 「したがって」 states a result, and 「たとえば」 gives an example.
「しかし」(하지만)는 앞 문장과 반대되는 내용을 말할 때 사용합니다. 「작은 행동은 의미가 없는 것처럼 보인다」는 생각에 대해 「모두가 의식을 바꾸면 큰 변화를 만들 수 있다」는 반대 주장을 하고 있으므로 「しかし」가 적절합니다. 「つまり」는 바꿔 말할 때, 「したがって」는 결과를 말할 때, 「たとえば」는 예를 들 때 사용합니다.
- 図書館の利用方法についてお知らせします。借りた本は返却期限を守って返す必要があります。もし期限を過ぎてしまった( )、一定期間新しい本を借りられなくなりますのでご注意ください。
問題 5 / Question 5
( )に入る最も適切なものはどれですか。
- ✓ 場合
- ・ とおり
- ・ おかげ
- ・ せい
正解 / Answer:場合
「〜場合」は、「もし〜したら、そのときは」という条件を表します。お知らせや規則でよく使われる表現で、「もし期限を過ぎてしまった場合」は「もし期限を過ぎてしまったら」という意味です。「とおり」「おかげ」「せい」は、この形では条件を表せません。
「〜場合」 expresses a condition: "in case ... / if ... happens." It is often used in notices and rules. 「もし期限を過ぎてしまった場合」 means "if you happen to pass the due date." 「とおり」, 「おかげ」, and 「せい」 cannot express a condition in this form.
「〜場合」는 「만약 ~하면, 그때는」이라는 조건을 나타냅니다. 안내문이나 규칙에서 자주 쓰는 표현으로, 「もし期限を過ぎてしまった場合」는 「만약 기한이 지나 버린 경우」라는 의미입니다. 「とおり」, 「おかげ」, 「せい」는 이 형태로는 조건을 나타낼 수 없습니다.
- 新しく買った靴を履いて出かけたら、途中で足が痛くなってしまいました。せっかくの旅行だった( )、あまり歩くことができませんでした。
問題 6 / Question 6
( )に入る最も適切なものはどれですか。
- ✓ のに
- ・ ので
- ・ なら
- ・ から
正解 / Answer:のに
「せっかく〜のに」は、期待していたことや努力したことが、残念な結果になったときに使います。楽しみにしていた旅行なのに「あまり歩けなかった」という、期待と反対の結果なので「のに」が適切です。「ので」「から」は理由を表すので、「旅行だったから歩けなかった」という意味になってしまい、文の流れに合いません。「なら」は仮定を表すので、すでに起きたことには使えません。
「せっかく〜のに」 is used when something you were looking forward to or made an effort for ends in disappointment. The trip was something special, yet the writer could hardly walk, so 「のに」 (even though) fits. 「ので」 and 「から」 express a reason, which would mean "I couldn't walk because it was a trip" and does not make sense. 「なら」 expresses a supposition and cannot be used for something that already happened.
「せっかく〜のに」는 기대하던 일이나 노력한 일이 아쉬운 결과가 되었을 때 사용합니다. 모처럼의 여행이었는데 거의 걷지 못했다는, 기대와 반대되는 결과이므로 「のに」(~는데도)가 적절합니다. 「ので」, 「から」는 이유를 나타내므로 「여행이었기 때문에 걷지 못했다」는 뜻이 되어 문장의 흐름에 맞지 않습니다. 「なら」는 가정을 나타내므로 이미 일어난 일에는 쓸 수 없습니다.
- 私の会社では、来月から新しいパソコンシステムを導入することになりました。来週はその使い方についての研修が行われるので、全員( )。
問題 7 / Question 7
( )に入る最も適切なものはどれですか。
- ✓ 参加しなければなりません
- ・ 参加してもいいです
- ・ 参加するかもしれません
- ・ 参加したことがあります
正解 / Answer:参加しなければなりません
「〜なければならない」は、しなくてはいけないこと(義務)を表します。会社が新しいシステムを導入するための研修なので、全員が出る必要がある、という意味で「参加しなければなりません」が適切です。「参加してもいいです」は許可、「参加するかもしれません」は推量、「参加したことがあります」は経験を表すので、来週の研修の説明に合いません。
「〜なければならない」 expresses an obligation (must). Since the training is for the company's new system, everyone needs to attend, so 「参加しなければなりません」 fits. 「参加してもいいです」 expresses permission, 「参加するかもしれません」 a guess, and 「参加したことがあります」 past experience, so none of them fit an explanation of next week's training.
「〜なければならない」는 해야 하는 일, 즉 의무를 나타냅니다. 회사가 새 시스템을 도입하기 위한 연수이므로 전원이 참가해야 한다는 의미로 「参加しなければなりません」이 적절합니다. 「参加してもいいです」는 허가, 「参加するかもしれません」은 추측, 「参加したことがあります」는 경험을 나타내므로 다음 주 연수에 대한 설명에 맞지 않습니다.
- 先週、友達と一緒に有名なラーメン屋に行きました。1時間も外で並んで( )食べたラーメンは、期待通りとても美味しかったです。
問題 8 / Question 8
( )に入る最も適切なものはどれですか。
- ✓ ようやく
- ・ 急に
- ・ さっそく
- ・ 突然
正解 / Answer:ようやく
「ようやく」は、長い間待ったり苦労したりした後で、やっと望んでいたことが実現したときに使います。「1時間も並んで」やっと食べられたので「ようやく」が適切です。「急に」「突然」は思いがけず起こること、「さっそく」は時間を置かずにすぐ行うことを表すので、1時間待ったという内容と合いません。
「ようやく」 (at last / finally) is used when something you wanted finally happens after a long wait or effort. The writer finally got to eat after waiting in line for an hour, so 「ようやく」 fits. 「急に」 and 「突然」 mean "suddenly," and 「さっそく」 means "right away," so they contradict the hour-long wait.
「ようやく」(겨우, 드디어)는 오랫동안 기다리거나 고생한 끝에 바라던 일이 이루어졌을 때 사용합니다. 1시간이나 줄을 서서 겨우 먹을 수 있었으므로 「ようやく」가 적절합니다. 「急に」, 「突然」은 갑자기 일어나는 일, 「さっそく」는 시간을 두지 않고 바로 하는 일을 나타내므로 1시간 기다렸다는 내용과 맞지 않습니다.
- 料理を作るときは、まずレシピを最後までしっかり読むことが大切です。材料や手順を確認( )作ると、途中で失敗するリスクを減らせます。
問題 9 / Question 9
( )に入る最も適切なものはどれですか。
- ✓ してから
- ・ したのに
- ・ するために
- ・ するまえに
正解 / Answer:してから
「〜てから」は、「Aをして、それからBをする」という順番を表します。最初に「レシピを最後まで読むことが大切」と述べているので、材料や手順を確認して、それから作る、という意味の「してから」が適切です。「するまえに」では確認より先に作ることになり、内容が反対になります。「したのに」「するために」は文の意味が通りません。
「〜てから」 expresses order: do A first, then B. The passage first says it is important to read the recipe to the end, so "check the ingredients and steps, and then cook" (「してから」) fits. 「するまえに」 would mean cooking before checking, which is the opposite. 「したのに」 and 「するために」 do not make sense here.
「〜てから」는 「A를 하고 나서 B를 한다」는 순서를 나타냅니다. 앞에서 레시피를 끝까지 읽는 것이 중요하다고 했으므로, 재료와 순서를 확인하고 나서 만든다는 의미의 「してから」가 적절합니다. 「するまえに」는 확인하기 전에 만든다는 뜻이 되어 내용이 반대가 됩니다. 「したのに」, 「するために」는 문장의 의미가 통하지 않습니다.
- 最近はインターネットで簡単に買い物ができるようになりました。お店に行かなくても欲しいものが手に入るので、とても便利です。( )、実物を見ないで買うため、届いた商品のサイズや色が思っていたものと違うこともあります。
問題 10 / Question 10
( )に入る最も適切なものはどれですか。
- ✓ ただ
- ・ だから
- ・ たとえば
- ・ それに
正解 / Answer:ただ
「ただ」は、前に述べたことを認めたうえで、注意点や問題点を付け加えるときに使います。前の文でインターネットの買い物の便利さを述べ、後ろの文で「サイズや色が違うこともある」という問題点を付け加えているので「ただ」が適切です。「だから」は結果、「たとえば」は例、「それに」は同じ方向の内容を付け加えるときに使います。
「ただ」 (however / but) is used to add a caution or drawback after accepting what was said before. The previous sentence explains how convenient online shopping is, and the next adds a problem — the size or color may be different — so 「ただ」 fits. 「だから」 states a result, 「たとえば」 gives an example, and 「それに」 adds a point in the same direction.
「ただ」(다만)는 앞에서 말한 내용을 인정한 뒤 주의점이나 문제점을 덧붙일 때 사용합니다. 앞 문장에서 인터넷 쇼핑의 편리함을 말하고, 뒤 문장에서 「사이즈나 색이 다를 수도 있다」는 문제점을 덧붙이고 있으므로 「ただ」가 적절합니다. 「だから」는 결과, 「たとえば」는 예시, 「それに」는 같은 방향의 내용을 덧붙일 때 사용합니다.